昔、ニキビが顔の上部にいっぱい出てきてしまった時

昔、ニキビが顔の上部にいっぱい出てきてしまった時に、友達にも心配されてしまいそうな状態だったので、専門家に診てもらうことにしました。お医者さんに、ひとまず薬を出しますので、塗って様子をみてちょうだいと言われ、ステロイド系の塗り薬を与えられました。

ステロイド系の薬はすぐに効果が現れますが、強い薬の為、患部が改善してきたら塗る間隔を微量にしていかないとならないそうです。美しい肌の秘訣をハッキリというと、肌の水分量をいかに保つかという部分につきます。水分量が豊富ならばお餅のような肌触りとピカピカした強い弾力をもった肌になります。

手をかけてあげないとすぐに乾燥してしまいます。十分な量の化粧水で潤したら、馬油クリームで十分に膜をつくるのが重要です。

脂っぽい肌の場合、潤いたっぷりな肌質に見えますが、実は潤ってはいない状態、というケースが多いです。肌の乾燥が表面化していないのは、オイリー肌の皮脂は次から次へと分泌が行われている状況なので、外側のカサツキには至らない傾向にあるためです。しかし、この皮脂が肌トラブルの原因になりますから、顔を洗うことで、適度に除去する必要があります。ニキビの起因となるものは毛穴に汚れが蓄積され、炎症が起こってしまうことです。手で顔をちょくちょくタッチする人は気をつけておきましょう。

いつも手には汚れが数えきれないほどついており、その手を顔にもっていくということは汚れを顔にペイントしているのとほとんど同じでしょう。

私は普通、美白を考えているので、季節を考慮せず一年中、美白タイプの基礎化粧品(試供品などを使ってみて、肌に合うかを確認することが大切でしょう)を使っています。

やっぱり、使っているのと利用していないのとでは著しくちがうと思います。美白タイプのものを使うようになってからはシミやくすみが言うほどに目たたなくなりました。

アラサーになりましたが、そんなことも関係なく、しごとに追いまわされる毎日ですが、ある時、鏡に映った自分の姿を見て悲鳴を上げそうになりました。

鏡の中から、くっきりしたクマと細かいシワに顔を覆われた自分の顏が見返してきました。どれだけ自分が疲れ果てているのか、はっきり映っていました。この日から、私の心境に変化が生まれたのです。

どんなに疲れて帰ってきても面倒がって洗顔すらできないまま朝まで眠ってしまったりせず、するべきケアをちゃんとして、肌を大切にしよう、顏のシワをこれ以上増やさないよう、全力を出そうと思いました。

さまざまな人を見て、個人的に実感してることですが、顏のシワがはっきりしてくるのはだいたい38歳くらいかなと思っています。この年齢は、夜にぐっすり眠っても朝に疲れが残っていたりと衰えを実感する頃ですし、巨大なクマやほうれい線がなんだか急に存在感を大聴くしてきた気がします。こうなる前は、一日が終わって肌がおもったより疲れていても、ちゃんをケアをして睡眠をとれば疲れがとれてい立と思います。でも、38歳以降にはもう肌がいい状態に戻るのに、少し時間がかかるようになり、もうずっと、疲れた状態が続いているように思います。

ニキビというのは、若い子たちが使う言葉で、20歳からはニキビではなく吹き出物といわなければならないなんてよく聴きます。このまえ、久しぶりに鼻のてっぺんに大きな吹き出物ができたので、主人に、「ニキビができちゃった」というと、笑いながら、「もうニキビなんていう歳じゃないのに?」と、バカにされました。あとピーの場合は乾燥に起因するかゆみも起こることが多いですから、お肌が弱い人用の入浴剤を使ったり、保湿成分がたっぷり配合されているスキンケア用品で処理すると良いですね。

その他にも、軟水を使って顔を洗ったり、体を拭いたりすることも悪くありません。

軟水は肌を刺激する成分が入っていないことから、敏感なあとピーの人にとっては適しているのです。毛穴ケアで重要なのは肌の水分量を保つことです。

肌が乾いてくると角栓が現われてきます。毛穴のケアにはまず顔を洗う事が大切です。なめらかな泡を創り、丁寧に洗顔します。もしくは、4から5日に一度、ピールオフをするとスキンのリペアを促進します。

それから保湿ケアをおこない、毛穴を閉める、毛穴の修復をしてちょうだい。


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