葬儀の種類を学んで最適なプランを選ぼう②

一般的に執り行われる葬儀の中で主流なのが「一般葬」と「家族葬」です。

ですが、葬儀の多様化に伴いそれ以外の葬儀形態も増えています。

知っておけばより最適なプランを組むことができますので、参考にしてみることをオススメします。

【中規模葬】

一般葬よりもさらに参列者が多い葬儀となります。

会社の社長や重役、自営業などで多くの人と関わりがあった故人に最適なプランです。

100~150名程度の参列者が訪れると想定して、相場は180~200万円となります。

規模が大きいため喪主一人でこなすことが難しいため世話役など数人で手分けすることが大事です。

葬儀会社によってはお料理をビュッフェ形式で用意できるところもあります。

【自宅葬】

故人の意向などで、自宅で最期を迎え葬儀を行って欲しいと望むご遺族が増えています。

また、古くからの地域では自宅で葬儀を行う習慣があるところもあります。

そういった方には自宅葬のプランを用意している葬儀会社を利用しましょう。

会場費用がかかりませんので安く抑えることができますが、祭壇や弔問客を招き入れる十分なスペースの確保が必要です。

小規模とはいえ人の出入りが多いため近隣への配慮も必要です。

相場は10名程度の場合、約60万円となります。

【直葬】

弔問客を招いた通夜や告別式を行わず、火葬のみを行う方法です。

故人の意向や、予算がどうしても難しいといったご遺族に最適な葬儀です。

火葬場で読経をしてもらうことも可能で、相場は15~20万円程度と大変安いです。

●関連ニュースはこちら=>【通夜も告別式もない「直葬」増加の背景 大手業者も参入(西日本新聞) – Yahoo!ニュース