葬儀の種類を学んで最適なプランを選ぼう①

葬儀といえば、一般的にはお通夜、告別式、火葬がセットになったものを指します。

ですが葬儀の種類はひとつだけではありません。

予算や故人の意向などによって葬儀の形態も現在では多様化しています。

葬儀の種類を事前に確認し最適な形で故人をお見送りできるようにしましょう。

【一般葬】

お通夜から火葬までがワンセットとなった最もポピュラーな葬儀の形態です。

故人が人付き合いを大事にされていた場合、仕事の関係者や趣味の友人、ご近所の知人などすべての方にお知らせし参列してもらいたい方に適しています。

参列者も数十名~百名以上になる場合もあります。

相場は、50名程度で100万円前後になります。

【家族葬】

一般葬が主流ですが、最近はこの形態の葬儀も増えています。

家族葬とは、文字通り家族・親戚で執り行われる葬儀で、ごく一部の故人と親しかった人も含まれます。

葬儀の流れは一般葬と同じですが、規模が異なります。

参列者は多くても20名程度と考えてよいでしょう。

また、葬儀に使われる斎場も家族葬専用の小規模なところが増えていますのでそちらで行われます。

家族葬のメリットはご遺族の負担が減ることです。

たくさんの参列者で気疲れしてしまったり、どうしても核家族化で一般葬に対応が困難な場合は家族葬を選ぶのがベターでしょう。

また、ごく親しい人と家族だけでゆっくりお別れができる点もメリットです。

デメリットとしては、後日の弔問客の対応が増える可能性があるということです。

相場は一般層に比べてぐっと安く、7~80万円程度です。